2010年10月13日水曜日

アクアプランターのその後

結局、この夏の暑さのせいでやられてしまい、最初のリーフレタスは育たなかった。やはり出窓は場所として陽が当たりすぎるようなので、別の場所を検討中。しかし電源確保がネックになって、なかなか決まらない。

2010年8月16日月曜日

三週間経過

放ったらかしで大丈夫かと思っていたか、さすがに配管が目詰まりしていた。一度洗ったら、液肥が流れるようになった。少し間引いてみたがどうだろう。

2010年8月9日月曜日

アクアプランターで二週間経過

まだ食べられる状態では無さそうだな。「リーフレタス」で検索してみると、随分大きくなるようだ。だいたい1ヶ月ぐらいかかりそう。ただ小さいうちにもベビーリーフとして間引いて良いらしい。自給自足的生活に少しだけ近づいたか?

2010年8月2日月曜日

アクアプランターで1週間経過

なかなか元気に育っている。見た目はカイワレ大根のように見えるが、これから変わるのだろうか。一度電源が切れて、再度電源が入るとポンプの音がうるさくなる場合は、四角になっている部分を、一度水から引き上げてみると音が元の音に戻る。

2010年7月27日火曜日

アクアプランターで芽が出た

3日目。意外に早く芽が出るものだ。この画像で見えるだろうか。ポンプの音は多少うるさいが熱帯魚を飼っていると思えばいいのかも。何事も実験してみないと分からないことは多いので。

2010年7月25日日曜日

アクアプランターDRIPで水耕栽培を開始した

ようやく開始した。2リットルのペットボトルを4杯で8リットルの水にハイポネックス8グラムを溶かして準備。それをポンプでドリップ方式で循環させる単純な仕組みだ。とりあえず付属のタネはリーフレタスだったので、それを蒔いておく。何日ぐらいで収穫できるものなのか楽しみ。

2010年7月22日木曜日

日本伝統の保存食で非常食の乾飯(糒:ほしい)

自給自足的生活には、主食は欠かせない。いろいろ調べてみると、お米を炊いてから乾燥させると日持ちがするとの情報を得た。少し調べてみると知らなかったがアルファ化米とも呼ぶらしい。干し飯(ほしめし)とも言うそうだ。日本の歴史を考えてみれば、昔から食糧危機や飢饉を何度も乗り越えているのだから、保存食といったら日本食の中にこそその解があるように思った。梅干とかだって、何年でももつように思う。

2010年7月12日月曜日

アクアプランターDRIPセットの購入

注文していたアクアプランターが届いた。ようやく試すことができる。とりあえず玄関にでも置いてみようかと思う。虫が発生しても家族の顰蹙をかうので、自給自足的生活も簡単ではない。

2010年7月4日日曜日

アクアプランターDRIPセット

アクアプランターDRIPセット
じゃがいもと言っても年間通して収穫できるわけではない。年間通して収穫できる野菜を調べてみると、サラダ菜、小松菜と二十日大根(ラディッシュ)というのが良いのではないかと思った。そこでいろいろ調べていたらこのキットを発見。今までのものより値段が安い。そろそろ検索だけでなく、本当に試してみたくなってきたので、自給自足的生活の第一歩をこれでやってみようかと思っている。楽天で購入できるのも便利。
コンバージョンのテスト>>

2010年7月2日金曜日

じゃがいもの主食レシピ

じゃがいもの主食レシピというのを見つけた。じゃがいもを主食にしても毎日食べると飽きるだろうからレシピが必要ではないかと。そこを深く掘り下げるのは、枝葉末節のような気がしないでもないけど、実際は自給自足的生活には重要だったりすると思う。

2010年6月23日水曜日

ジャガイモの無農薬水耕栽培植物工場


季節に関わらず、安全に大量生産を可能にしたジャガイモの無農薬水耕栽培植物工場を読んでみると、少しだけ希望が湧く。自給自足的生活で野菜のみとか言ってもなかなか腹の足しにはならないので、一年中取れるならじゃがいもが現実的なように思う。こんな情報も参考になる。

参考:

2010年6月17日木曜日

エアロガーデン(AeroGarden)

エアロガーデン(AeroGarden)は一時期とても人気があったようで、東急ハンズなどでも売られたようだが、現在は入手できない。販売中止になったそうだが種とかのせいなのだろうか。こういうものは継続して使うので、周りの付属品も含めて継続的に入手できる先が無いと、なかなか手が出しにくいように思う。でも自給自足的生活では試してみたいもののひとつ。

新規事業開拓の情報サイト 植物工場・農業ビジネス

新規事業開拓の情報サイト 植物工場・農業ビジネスにはとても興味深い情報がいろいろ載っていてためになる。今日も日経に「ミニ植物工場」の話が掲載されていた。自給自足的生活をするにはこのへんも注意深く見ておきたい。

参考:
丸紅が「ミニ植物工場」 冷蔵庫サイズ、飲食店など向け
有機人工土壌を用いた植物工場販売事業に参入

2010年6月14日月曜日

水耕栽培キット家庭菜園セットPreparaプレパラPower plantパワープラントPROプロPR-1

水耕栽培キット家庭菜園セットPreparaプレパラPower plantパワープラントPROプロPR-1
どうも人気らしく、どこでも入荷未定になっている。手っ取り早く試すためには形も奇麗だしインドア栽培向きだと思う。入荷が形が綺麗なので自給自足的生活でも、あれば試してみたい。

2010年6月11日金曜日

スーパーデリオス携帯用浄水器で浄水する

アーバンテック SUPER DELIOS(スーパーデリオス) 携帯用浄水器
試してはいないが、もしものときに雨水を浄水しなければならなくなったら、この携帯浄水器を用意しておくと良いのかもしれない。防災グッズとしてもひとつあっても良いかも。それほど高価でもないし。大容量のドリップデリオスというのもある。自給自足的生活の準備には必要だろう。

2010年6月10日木曜日

やってみよう雨水利用

やってみよう雨水利用という本をアマゾンで注文。表紙から手描きだけど、中も図が多くて結構いい感じ。様々な方法の概要を勉強するには良さそうな本だと感じた。

2010年6月7日月曜日

GEOパワーシステムで地熱を活用する

GEOパワーシステムを使うと地中熱を家に取り込むことで、部屋の温度を安定させることができる。循環するために電気は使用するが、化石燃料やクーラーなどに依存しないようにしながら、体にも良いという仕組みは理想的だと思う。

2010年6月6日日曜日

室内型家庭用生ごみ処理機で生ゴミ処理をする

室内型家庭用生ごみ処理機
生ごみを処理して、それを有機肥料にして野菜を育てるというのは、エコ的な観点から見ると理想的。これも使ってみないとどうかは分からないが、金額が他に比べて安いので、試してみたいものではある。
参考:生ゴミ処理機(リサイクラー)の紹介と使用方法、注意など

2010年6月5日土曜日

英国製雨水タンクBEGREEN 100SETで雨水を貯める

英国製雨水タンクBEGREEN 100SET
都会では簡単に井戸は掘れない。だから水を確保しようと思ったら雨水しかないように思う。もちろん飲み水には使えないが、野菜の水やりには使えるだろう。この雨水タンクは安価な割にはセットで便利そう。

物々交換サイト【モノチェン】で物々交換する

自給自足と言っても、都会では時間こそ貴重であり、そんなに何でも自前で作ってはいられない。モノは大体あふれているから、ネットサービスで物々交換する方が合理的だろう。 
物々交換サイト【モノチェン】は検索した中では携帯にも対応していて良さそう。日々の食材は無理だけど。

楽しく作るハイドロカルチャー

楽しく作るハイドロカルチャーという同じ著者の本をもうひとつ注文。レタスだけじゃあね。飽きるし。初めて知ったが水耕栽培はハイドロカルチャーと言うらしい。

いつでもレタス!—横着じいさんの超かんたん水耕栽培

いつでもレタス!—横着じいさんの超かんたん水耕栽培を注文。ベランダが狭かったら水耕栽培があるかなと思い選択。こちらの方が簡単に始められそうだし。

2010年6月4日金曜日

小型風力発電機 エアドルフィンGTOで発電する


家庭用風力発電システムPLANET HOME プラネット ホームが気になる。やはり都会生活では電気は必要でしょう。

Googleアラートで情報収集する

Googleアラートに「自給自足」を登録して、1日に1回メールで関連記事を確認することにした。ここから次の展開を考えることにする。

プランター菜園コツのコツ

プランター菜園コツのコツも発注。ランキング1位だったので。

永田農法でつくるベランダ・屋上菜園

永田農法でつくるベランダ・屋上菜園も発注してみる。やはり菜食主義に近づけないと、都会で鶏や豚を飼うわけにはいかないし。

家族で楽しむ自給自足

家族で楽しむ自給自足これも発注してみる。

自給自足の本 完全版


自給自足の本 完全版をとりあえず発注してみてまずは勉強から。自給自足生活を送るにはどんな情報が必要なのだろう。